「辛い」と言えないお客様
2008 / 05 / 22 ( Thu )
数ヶ月前からスクーリングに参加する為に、月一来福しているKちゃん。
某大手サロンで一緒に働いていた。同じボディ班。
(そのサロンは入社と同時に、フェイス・ボディ・脱毛のどれかに振り分けられる)
朝から晩まで、言葉は悪いけど流れ作業のようにお客様に入っていた。
トリートメント60分の間にやる事満載!
お食事ノートチェックにカルテ書き、アプローチ・リサイクル、化粧品販売など等。
準備に片付け、これもトリートメント時間内にやらなきゃだ。
比較的要領のいい私と、比較的要領の悪かったKちゃん。
反省会に付き物はレッドアイだったね。
私が一足早く辞め、数年後Kちゃんも辞めて実家に戻った。
しかしもう一度・・・・って事で、エステの通信を受けている。
月一回、一泊二日、我が長屋が宿になる。
勉強の邪魔にならない程度に、外食時は軽い飲酒。
時に肴となるのは「昔話」。当時のサロンでの話だ。
この日は「痛い」とか「熱い」とか、ストレスを感じる状況下でのお客様の話だった。
お互いニードル脱毛施術者でもあったので、
ぶっ飛ばしたくなる位痛いのに、お客様は絶対「痛い」って言わなかったね、とか。
全身パラフィンで汗だく熱々でも、「熱い」「苦しい」って言わなかったね、とか。
美しくなる為、グッと我慢するお客様がほとんどだった。
あの頃はお互い心に余裕を持てていなかったので、
辛い状況のお客様に気使う言葉や行動が本当に足りなかったなと。
あの頃は見えてなかった事が多過ぎた。私らがお客様に甘えてたんやねーと。
そんな話をしながら、今の私はどうだろう・・・と思った。
脱毛や痩身をやっている訳ではないので、ぶっ飛ばしたくなる痛さはないと思うけど
トリートメントの圧が合わないとか、室内が寒いとか暑いとか、
お化粧品がしみるとか、お茶が不味い、とかとか。
お声掛けが出来てる? 声を掛けやすい雰囲気を作ってる?
Kちゃんとの昔話で、いっぱい見直す事が出てきた。
明日はトリートメント交換会。
自分のお店で受けるトリートメント、また見直す点が出てくるだろうなー。人気ブログランキング、なんか長い独り言になっちゃった。
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